北多摩(武蔵野市・西東京市・小平市)の生ごみ処理機補助金 現状まとめ(2026年6月25日時点)
北多摩エリアのうち武蔵野市・西東京市・小平市の生ごみ処理機補助金について調査しました。現時点での制度の有無と、代わりに使える方法を紹介します。
この記事の内容
北多摩エリアの武蔵野市・西東京市・小平市では、家庭向け生ごみ処理機の購入補助金はありません。武蔵野市と西東京市はかつて補助制度がありましたが廃止されています。小平市には補助金制度がありますが、対象は事業所に限られ、一般の市民(家庭)は申請できません。
各自治体の状況
武蔵野市
武蔵野市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(平成20年度廃止)。
武蔵野市では平成20年度(2008年度)に生ごみ処理機購入費補助制度が廃止されています。市のFAQページによると、廃止の理由は「処理機の使用による新たな環境負荷」と「補助を受けた利用者の6割以上が適切に資源化処理をしていなかった」ことが挙げられています。
廃止後は行政の補助制度は存在しませんが、市民団体「クリーンむさしのを推進する会」が家庭用コンポスター購入費の助成を行っています(行政の補助制度ではないため、詳細は同会へ直接確認してください)。
公式確認先:武蔵野市 生ごみ処理機補助に関するFAQ(情報確認日:2026年6月25日)
西東京市
西東京市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(平成29年度廃止)。
西東京市では生ごみ処理機・コンポスト等の購入助成金制度が平成29年度(2017年度)をもって終了しています。現在は購入費補助はなく、ダンボールコンポストの作り方を案内する啓発のみ実施されています。
公式確認先:西東京市 コンポスト・ダンボールコンポスト(情報確認日:2026年6月25日)
小平市
小平市の生ごみ処理機器購入費補助金は事業所限定で、一般市民(家庭)は対象外。
小平市には「食物資源(生ごみ)処理機器購入費補助金」がありますが、対象は事業所です。家庭で使う生ごみ処理機やコンポスト容器を買っても、この補助金は使えません。「小平市 生ごみ処理機 補助金」で検索すると制度が見つかるため、家庭向けと誤解しやすい点に注意してください。
公式確認先:小平市 食物資源(生ごみ)処理機器購入費補助金(情報確認日:2026年10月10日)/担当:資源循環課推進担当(電話:042-346-9535)
補助金がなくてもできること
北多摩エリア内では、同じ北多摩ブロックの立川市(電動1/2・上限25,000円)・三鷹市(1/2・上限20,000円)・国分寺市(2/3・上限30,000円)・武蔵村山市(1/2・上限40,000円)などで補助制度が継続しています。住民票の住所がこれらの自治体にある場合のみ申請できます。
武蔵野市では市民団体によるコンポスター助成(行政外)を活用できる場合があります。詳細は「クリーンむさしのを推進する会」へ直接確認してください。
制度が新設・変更された場合はこのページを更新します。