島産業 キューブライト PCL-35
同方式内では価格帯が低く、コンパクト・一人暮らし向けの定番候補。
Amazonで見る価格.com調査2026-07-04時点の参考値。最新価格・在庫はリンク先でご確認ください。
補助金・制度ガイド
徳島県内 19 市区町村の記事です。下の一覧表またはプルダウンから自治体を選べます。
徳島県の24市区町村のうち、 19市区町村 に生ごみ処理機の購入補助・助成制度があります(普及率 79% 、当サイト調べ)。
残り5市区町村には制度がありませんが、記事内で近隣の補助あり自治体や代替策も案内しています。
徳島県は四国電力の管内です。標準的な乾燥式(島産業 キューブライト PCL-35)を週3回使うと、 電気代は年 4,683円 。脱臭フィルターなどの消耗品を足した年間の持ち出しは 8,643円 です(実効単価35.78円/kWh・2026年9月時点の概算)。
徳島県で指定袋が有料なのは14市区町村。 大袋1枚の県内中央値は27.5円 (全国の中央値は42円)で、 全国より安め です。袋代がどれだけ変わるかは各市区町村の記事で試算できます。
徳島県のオリジナルガイド
徳島県24市町村のうち、生ごみ処理機の補助金がある19市町村を上限額順に一覧化。県内トップは阿波市・神山町・勝浦町の3市町で40,000円、太平洋側の温暖多雨な気候で屋外コンポストが通年運用しやすい点まで、この1本でわかります。
徳島県は24市町村のうち19市町村に生ごみ処理機の補助金があります(導入率79.2%)。四国地方の補助金ランキングでも触れているとおり、四国4県の中では香川県・愛媛県に次ぐ水準で、高知県(4割程度)を大きく上回ります。
補助率は電気式が確認できる18市町村中15市町村が1/2に揃っており、阿波市(4/5・期間限定)・吉野川市(3/4)・勝浦町(2/3)の3市町だけが突出して高い補助率です。「上限額の差」だけでなく「補助率そのものの差」も存在する県といえます。
19市町村のうち、電気式の上限額が確認できるのは18市町村です(東みよし町は電気式が対象外のため後述)。金額は大きく3つの水準に分かれます。
| 自治体 | 上限額 | 補助率 | 申請 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 阿波市 | 40,000円 | 4/5 | 購入後 | 令和7年4月1日〜令和10年3月31日の期間限定。期間後は1/2・上限30,000円に戻る・先着順(予算上限あり) |
| 神山町 | 40,000円/基 | 1/2 | 購入後 | 2基まで対象(コンポストは別枠で上限5,000円/基・2基まで) |
| 勝浦町 | 40,000円 | 2/3 | 購入後 | 電気式のみ対象 |
全国995市町村の中でも上限40,000円は100位タイと、全国的に見てもトップクラスの水準です。神山町・勝浦町は勝浦川流域で隣接する山間部の町ですが、阿波市は吉野川流域の北部に位置し、この2町とは地理的に離れています。3市町がたまたま同水準の制度設計になっている状態と見るのが妥当です(行政が理由を公式に説明しているわけではないため断定はできません)。
徳島県でもっとも多いのがこの水準で、18市町村のうち9市町村が該当します。全国順位は167位タイです。
| 自治体 | 補助率 | 申請 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 藍住町 | 1/2 | 購入前必須 | 電気式の額は公式案内に未掲載(要確認)・先着順(令和8年度予算上限に達した場合受付終了)・コンポスト等は別枠で1/2・上限4,000円 |
| 阿南市 | 1/2 | 購入後 | 市内店舗限定・生ごみ処理容器は別枠で上限3,000円 |
| 石井町 | 1/2 | 購入後 | 町内取扱店限定・コンポスターも同額(上限30,000円) |
| 海陽町 | 1/2 | 購入後 | 町内販売店限定・1世帯1台まで・キエーロ/コンポストも同額(上限30,000円) |
| 上板町 | 1/2 | 購入前必須 | コンポストは別枠で1/2・上限4,000円 |
| 松茂町 | 1/2 | 購入前必須 | 電動式は町内販売店限定(処理容器は町内外問わず購入可) |
| 美波町 | 1/2 | 購入後 | 機種区分なく「生ごみ処理機器」として一律上限30,000円 |
| 佐那河内村 | 1/2 | 購入後 | 1世帯1台まで(買い替えは概ね5年以上経過後)・処理容器等は別枠で上限3,000円 |
| 吉野川市 | 3/4 | 購入後 | 補助率3/4は県内でも高水準・過去6年以内の受給世帯は対象外・処理容器は設置型上限3,000円/運搬型上限1,000円 |
| 自治体 | 補助率 | 申請 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 板野町 | 1/2 | 購入後 | コンポストも別枠で1/2・上限3,000円 |
| 北島町 | 1/2 | 購入前必須 | 1世帯1基まで・コンポスト/EMぼかし/コンポスト用基材も対象(別枠) |
| 小松島市 | 1/2 | 購入後 | 県内の取扱業者限定 |
| 三好市 | 1/2(要確認) | 購入前相談・申請必須 | 市内販売店限定・過去5年以内の受給世帯は対象外・電気式の額は公式案内に未掲載 |
| 鳴門市 | 1/2 | 購入後 | 市内取扱店限定・5年ごとに1世帯1基まで |
| 徳島市 | 1/2 | 購入前必須 | 年間80台の予算枠・令和8年度はすでに上限到達でキャンセル待ち受付中 |
全国順位は535位タイと、全国的に見るとちょうど中央値前後の水準です。
東みよし町は電気式生ごみ処理機が補助の対象外で、コンポスト容器のみ(1/2・上限3,000円程度、金額は要確認)が補助対象です。電気式のランキングには含めていませんが、コンポストを検討している人には選択肢になります。
徳島県で家庭向け生ごみ処理機の補助金が確認できないのは5市町村です。
牟岐町はかつて制度があった自治体で、「今ある制度もいつまで続くか分からない」という他ブロックと共通する構図がここでも見られます。
自治体ごとの詳細(代替策・近隣の制度あり自治体)は徳島県で補助金がない市区町村一覧にまとめています。
徳島県は18市町村中3市町村(藍住町・阿波市・徳島市)で先着順・予算上限到達による受付終了の可能性が明記されています。特に徳島市は年間80台という明確な予算枠を設けており、令和8年度はすでに上限に達してキャンセル待ち受付中です。上限額の高さだけで自治体を選ぶと、実際には予算切れ・受付停止で使えないケースがあるため、検討中の方は早めに該当自治体の公式ページで最新の受付状況を確認してください。
全国的に見ても、生ごみは家庭の可燃ごみ全体の3〜4割を占めるとされ、多くの自治体でごみ処理施設の処理能力が計画時の想定を超えつつあります。補助金を使うかどうかは「自分が得するかどうか」だけの話ではなく、施設の延命や更新コストの抑制という、行政運営を側面から支える行動でもあります。
徳島県は気候データ上、太平洋側気候(黒潮の影響を受ける温暖多雨な地域)に区分され、冬季の屋外コンポスト運用も可能とされています。積雪はほとんどなく、夏場は湿度が高くなる一方、年間を通じてコンポストの開閉・攪拌が滞る時期がほとんどありません。
積雪地帯ではない分、処理容器(コンポスト)を選択肢から外す理由が少ない県ともいえます。庭・畑がある家庭は、電気式と処理容器のどちらを選んでも通年で運用できます。
徳島県は県内全域が四国電力の管内で、県内での電力会社の違いはありません。
| 電力会社 | 実効単価(燃調込み) |
|---|---|
| 北海道電力(全国最高) | 41.17円/kWh |
| 四国電力(徳島県) | 35.78円/kWh |
| 中国電力 | 35.15円/kWh |
| 東京電力 | 34.12円/kWh |
| 東北電力 | 33.28円/kWh |
| 中部電力 | 32.48円/kWh |
| 九州電力(全国最安) | 30.01円/kWh |
生ごみ処理機1台あたりの消費電力量自体は小さいため、標準的な乾燥式(島産業 キューブライト PCL-35、週3回使用)で試算すると、電気代は年約4,684円、脱臭フィルターなどの消耗品を足した年間の持ち出しは約8,644円です(実効単価35.78円/kWh・2026年9月時点の概算)。電気代の単価は全国的にもやや高めのエリアに入るため、上限額の高い自治体に住んでいるなら電気代の差よりも補助上限額の差を優先して機種選びを考えれば十分です。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 有料化率 | 73.7%(19自治体中14) |
| 中央値 | 27.5円/枚(全国中央値42円より安め) |
| 最高 | 35円(鳴門市) |
| 最安 | 18円(石井町) |
徳島県のごみ袋単価は全国中央値(42円)と比べてやや低めです。有料化している自治体は19自治体中14自治体(73.7%)と多数派ですが、藍住町・阿南市・北島町・松茂町・徳島市の5自治体は無料のままです。
ごみの有料化は、行政がごみ袋の価格に処理費用を上乗せする形で運用されています。ごみ処理施設は自治体単独ではなく複数自治体の広域組合で運営されることが多く、地域全体の可燃ごみ排出量が減れば、将来的に袋の単価そのものが下がる余地も生まれます。
徳島県で申請タイミングが確認できる19市町村のうち、13市町村が購入後申請です(コンポストのみ対象の東みよし町を含む)。購入前申請が必須なのは藍住町・上板町・北島町・松茂町・三好市・徳島市の6市町村です。
「徳島県は購入後申請が主流だから先に買っても大丈夫」と一般化するのは危険です。6市町村で購入前申請が必須なため、購入前に必ず該当自治体の公式ページで確認してください。
徳島県の補助額のばらつき(20,000円〜40,000円)を踏まえると、以下が候補になります。
※本ページはAmazonアソシエイトを利用しています。リンクを通じた購入により当サイトが紹介料を得ることがあります。
同方式内では価格帯が低く、コンパクト・一人暮らし向けの定番候補。
Amazonで見る価格.com調査2026-07-04時点の参考値。最新価格・在庫はリンク先でご確認ください。
コスパと定番人気を両立。本体は中国製造(設計・企画は島産業)。
Amazonで見る価格.com調査2026-07-04時点の参考値。最新価格・在庫はリンク先でご確認ください。
大容量2kg・静音44dB。日本製が公式に確認できた数少ない機種。
Amazonで見る価格.com調査2026-07-04時点の参考値。最新価格・在庫はリンク先でご確認ください。
PCL-35(21,780円)は、標準枠30,000円クラスの自治体が最多(9市町村)を占める徳島県では実質負担を抑えやすい定番機種。最上位枠の阿波市・神山町・勝浦町(上限40,000円)であれば購入額のほぼ全額が補助でまかなえる計算になります。
PPC-11(26,800円)は島産業パリパリキュー。脱臭機能を訴求したモデルで、徳島県の夏の高湿度による臭い対策という文脈にも合います。最上位枠なら実質負担を大きく抑えて導入できる計算です。
MS-N53XD(78,169円)は消耗品交換が不要(触媒交換なし)で日本製。徳島県内で上限額が届く自治体はありませんが、長く使いたい・処理量を確保したい世帯向けの選択肢として紹介します。
徳島県は気候データ上「冬季の屋外コンポスト運用が可能」に区分されているため、屋外設置のコンポスト容器も一年を通じて安定して使えます。石井町・海陽町のように電気式と同額(上限30,000円)でコンポスト等も補助される自治体がある一方、勝浦町・美波町のように電気式限定でコンポストが対象外の自治体、東みよし町のようにコンポストのみが補助対象の自治体もあるため、住んでいる市町村の対象範囲を必ず確認してください。
※本ページはAmazonアソシエイトを利用しています。リンクを通じた購入により当サイトが紹介料を得ることがあります。
庭・畑があり本格的に堆肥を作り続けたい人向け。レビュー576件は処理容器の中で最多で、長期利用者の買い替え購入が目立つ。95〜160Lのサイズ展開で生ごみ量に合わせて選べる。
Amazonで見る価格.com調査2026-09-12時点の参考値。最新価格・在庫はリンク先でご確認ください。
「まず試したい」初挑戦の人向け。本リスト最安でAmazon「コンポスト容器」ベストセラー1位。ただし安価な分、上限3,000〜5,000円クラスの補助金は使い切れないことが多い。
Amazonで見る価格.com調査2026-09-12時点の参考値。最新価格・在庫はリンク先でご確認ください。
庭が無い・マンション住まいの人向け。3機種で唯一、室内やベランダでの使用を前提にした設計(防虫フィルター・消臭)。Amazon商品名に「助成金対象」と明記されている。
Amazonで見る価格.com調査2026-09-12時点の参考値。最新価格・在庫はリンク先でご確認ください。
アイリスオーヤマ エココンポストIC-100は、庭や畑があり本格的に堆肥を作り続けたい人向け。屋外・底なし設置が前提のため、庭が無い読者には不向きです。
MATIMARUコンポスト57Lは、まず試してみたい初挑戦の読者向け。本体価格が安いため、上限額の高い石井町・海陽町のような自治体では補助金を使い切れないケースがあります。
ROOFコンポストは、庭が無い・マンション住まいの読者向け。室内やベランダでの使用を前提に設計されており、湿度が高くなりやすい沿岸部の自治体でも扱いやすい選択肢です。
徳島県は24市町村のうち19市町村に制度があり、四国地方の中でも導入率は高め(79.2%)です。トップは阿波市・神山町・勝浦町の3市町タイで40,000円(阿波市は期間限定で4/5、神山町は1/2、勝浦町は2/3)。最も多いのは30,000円クラス(9市町村)で、こちらも全国的には中間よりやや上位の水準です。3市町村で先着順・予算上限による受付終了の可能性があり、徳島市はすでに令和8年度分の受付がキャンセル待ちになっています。上の比較表で自分の市区町村を確認したら、早めに該当自治体の個別記事で受付状況・購入前申請の要否を確認してから購入に進んでください。
タップしやすい大きめのメニューです。選ぶとすぐ下に要点が表示されます。
つるぎ町(補助なし)
つるぎ町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月14日確認)。
阿南市
電気式処理機1/2・上限30,000円(税抜)、生ごみ処理容器は上限3,000円。市内店舗での購入が条件、購入後申請。
阿波市
生ごみ処理機の補助は購入金額の4/5・上限40,000円(令和7年4月1日〜令和10年3月31日の期間限定)。期間終了後は1/2・上限30,000円に戻る。購入後申請、先着順。
海陽町
生ごみ処理機(電動式・キエーロ・コンポスト)1/2・上限30,000円、1世帯1台まで。町内販売店での購入が条件、購入前に住民環境課へ問い合わせて申請書を受け取る。
吉野川市
電気式処理機3/4・上限30,000円(税込)、処理容器は設置型上限3,000円・運搬型上限1,000円。過去6年以内の受給世帯は対象外。
佐那河内村
機械式生ごみ処理機1/2・上限30,000円、生ごみ処理容器・EMぼかし1/2・上限3,000円。購入後申請、1世帯1台まで(買い替えは概ね5年以上経過後)。
三好市
電気式処理機1/2・上限20,000円(要確認)、コンポスト等1/2・上限3,000円(2個まで)、EM容器1/2・上限1,000円(2個まで)。購入前相談必須、見積書添付での交付申請。
勝浦町
電気式処理機の補助は購入金額の2/3・上限40,000円。購入前に住民課へ相談、購入後に申請。
小松島市
電気式処理機1/2・上限20,000円(購入金額税抜)。県内取扱業者から購入し、購入後に請求手続き。
松茂町
電動式処理機1/2・上限30,000円(10円未満切捨)。購入前に申請書を提出し、交付決定通知書を受けてから購入。町内販売店での購入が条件。
上勝町(補助なし)
上勝町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月14日確認)。ゼロウェイスト推進の持込型ごみ収集が中心。
上板町
電気式処理機1/2・上限30,000円、コンポストは1/2・上限4,000円。購入前に申請書を提出し、交付決定通知を受けてから購入。
神山町
電気式処理機1/2・上限40,000円/基(2基まで)、コンポスト上限5,000円/基(2基まで)。購入後申請。
石井町
電気式処理機・コンポスター1/2・上限30,000円。町内取扱店での購入が条件、購入後申請。
東みよし町
コンポスト容器1/2・上限3,000円程度(要確認)。電気式生ごみ処理機は補助対象外。購入後に領収書を添えて環境保全課へ申請。
徳島市
電気式処理機1/2・上限20,000円(年間80台まで)。購入前に申込み、承認決定通知書を受けるまで購入不可。
那賀町(補助なし)
那賀町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月14日確認)。
板野町
電気式処理機1/2・上限20,000円、コンポストは1/2・上限3,000円。購入後に領収書を添えて環境課へ申請。
美波町
生ごみ処理機器1/2・上限30,000円。購入後、領収書を添えて住民生活課へ申請。
美馬市(補助なし)
美馬市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月14日確認)。
北島町
電気式処理機1/2・上限20,000円(1基まで)、コンポスト・EMぼかし各1/2・上限3,000円(2基まで)、コンポスト用基材は全額・1個1,000円上限(年度3個まで)。購入前に交付申請書を提出。
牟岐町(補助なし)
牟岐町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助は現在確認できない(2026年6月14日確認)。平成7〜13年度に実施した補助は終了済み。
鳴門市
電気式処理機1/2・上限20,000円。5年ごとに1世帯1基まで。市内取扱店での購入が条件。
藍住町
電気式生ごみ処理機1/2・上限30,000円(要確認、千円未満切捨)、コンポスト容器(JA取扱)は1/2・上限4,000円(10円未満切捨、1世帯年度2基まで)。購入前申請必須。
四国地方の補助金まとめ(上限額ランキング・導入率)を見る :四国地方の上限額が高い自治体と、制度のある自治体の割合を県ごとに比べられます。