補助金・制度ガイド

熊本県の生ごみ処理機補助金・助成金

熊本県内 35 市区町村の記事です。下の一覧表またはプルダウンから自治体を選べます。

熊本県の補助金普及状況

熊本県の45市区町村のうち、 35市区町村 に生ごみ処理機の購入補助・助成制度があります(普及率 78% 、当サイト調べ)。

残り10市区町村には制度がありませんが、記事内で近隣の補助あり自治体や代替策も案内しています。

熊本県で使うと、毎年いくらかかるか

熊本県は九州電力の管内です。標準的な乾燥式(島産業 キューブライト PCL-35)を週3回使うと、 電気代は年 3,928円 。脱臭フィルターなどの消耗品を足した年間の持ち出しは 7,888円 です(実効単価30.01円/kWh・2026年9月時点の概算)。

熊本県で指定袋が有料なのは32市区町村。 大袋1枚の県内中央値は20円 (全国の中央値は42円)で、 全国より安め です。袋代がどれだけ変わるかは各市区町村の記事で試算できます。

電気代の内訳と、地域より機種のほうが効く理由はこちら

熊本県のオリジナルガイド

熊本県で生ごみ処理機の補助金を使うなら|35市町村の金額比較と選び方

熊本県45市町村のうち、生ごみ処理機の補助金がある35市町村を上限額順に一覧化。電気式トップは五木村の40,000円、コンポストは天草市70,000円。導入率77.8%は九州・沖縄地方でも大分県と並ぶ最高水準です。

この記事の内容

熊本県はどんな県か:九州・沖縄地方で最も導入率が高い県の一つ

熊本県は45市町村のうち35市町村に生ごみ処理機の補助金があります(導入率77.8%)。九州・沖縄地方の補助金ランキングでも触れているとおり、大分県と並んで8県中トップの導入率で、宮崎県(34.6%)のようなおよそ半分の水準の県もある中で、熊本県は「補助があるのが普通」の地域といえます。

補助率は35市町村中29市町村が1/2に揃っており、五木村(2/3)のように補助率が高い自治体は少数派です。県内での差は補助率よりも「上限額の差」に集約されています。

熊本県 補助金額ランキング(電気式)

35市町村のうち、上限額が確認できるのは33件です(天草市・錦町の2市町は電気式の上限額が公式に確認できないため、判定対象外として後述します)。

最上位枠:40,000円(1村)

| 自治体 | 上限額 | 補助率 | 申請 | 備考 | |---|---|---|---| | 五木村 | 40,000円 | 2/3 | 購入後(6ヶ月以内) | ディスポーザー除外・非電動式処理容器も2/3・上限7,000円(2基まで)・5年経過後再申請可 |

全国995市町村の中でも上限40,000円は100位タイと、全国中央値(25,000円)を大きく上回る水準です。県内では唯一の単独トップで、他の上位枠(30,000円クラス)とは10,000円の差があります。

標準枠:30,000円(24市町村)

熊本県で最も多いのがこの水準で、35市町村のうち24市町村が該当します。全国順位は167位タイで、全国的に見ても中央値を上回る水準です。

標準枠:30,000円(24市町村)
自治体補助率申請備考
荒尾市1/2以内購入後コンポスト等も対象・上限4,000円
あさぎり町1/2以内購入後先着順・予算到達で受付終了・1世帯1台まで
阿蘇市1/2購入前申請必須3年以内再申請不可・市斡旋コンポスターは個人負担2,000円の別制度あり
玉東町1/2購入後1世帯1基まで
氷川町1/2購入後
人吉市1/2購入前に環境課へ事前確認必須5年以内の再受給不可・コンポスト等も対象(上限3,000円・2基まで)
上天草市1/2購入前申請必須先着順・予算到達で受付終了・コンポスト等も対象(上限10,000円・2基まで)
嘉島町1/2以内購入後コンポスト等も対象(2基まで)
菊池市不明購入後コンポスト等も対象・上限5,000円(2器まで)
菊陽町1/2購入後(6ヶ月以内)指定店購入限定・コンポスト等は上限5,000円(2基)・5年経過後再申請可
合志市1/2購入後ディスポーザー除外・コンポスト等は上限4,000円
熊本市1/2購入前の仮予約必須市内販売店限定・令和8年度は予算到達でキャンセル待ち・コンポスト等は上限5,000円(2基まで)
益城町1/2購入後コンポスト等は上限4,000円
南阿蘇村1/2購入後(要事前確認)1世帯1基まで
水上村1/2以内購入後予算枠あり・需要多いと翌年度交付の可能性・コンポスト等も上限30,000円(2基まで)
長洲町1/2購入前申請必須町内・荒尾玉名管内店舗限定・コンポスト等は上限5,000円
南関町1/2購入後コンポスト等も同額30,000円
西原村上限のみ購入後コンポスト等は上限3,000円(2台まで)
大津町1/2購入後コンポスト等は上限3,000円・その他容器は上限500円
高森町1/2購入後コンポスト等は上限5,000円(各1世帯1台)
玉名市1/2購入後コンポスト等・ごみ集積箱も同額30,000円
多良木町1/2購入後予算上限到達で受付終了・ディスポーザー除外・コンポスト等は上限3,000円/個(2個まで)
八代市1/2以内購入後ディスポーザーも対象・生ごみ堆肥化容器も同枠
湯前町1/2購入後100円未満切捨・コンポスト等は上限3,000円(2個まで)

27,000円(1町)

| 自治体 | 上限額 | 補助率 | 申請 | 備考 | |---|---|---|---| | 和水町 | 27,000円 | 1/2 | 購入後 | コンポスト等は(大)上限4,000円・(小)上限1,000円 |

25,000円(1町)

| 自治体 | 上限額 | 補助率 | 申請 | 備考 | |---|---|---|---| | 芦北町 | 25,000円 | 1/2 | 購入後 | |

20,000円(4市町)

20,000円(4市町)
自治体補助率申請備考
御船町1/2以内購入後コンポスト等は上限2,500円(2台まで)
宇城市1/2購入後コンポスト等は上限3,000円
宇土市1/2購入後コンポスト等は上限3,000円
山都町1/2以内購入前申請必須町内商店購入限定・処理容器も同額20,000円

全国順位は535位タイと、こちらは全国中央値をやや下回る水準です。

18,000円(1町)

| 自治体 | 上限額 | 補助率 | 申請 | 備考 | |---|---|---|---| | 美里町 | 18,000円 | 町内購入1/3・町外購入1/4 | 購入後 | 町内・町外いずれか低い額が適用される特殊な設計 |

最下位枠:10,000円(1村・県内最安)

| 自治体 | 上限額 | 補助率 | 申請 | 備考 | |---|---|---|---| | 相良村 | 10,000円 | 1/3以内 | 購入後 | 県内で最も低い上限額 |

全国順位は931位タイと、全国的に見てもかなり低い水準です。最上位の五木村(40,000円・2/3)とは同じ球磨地域にありながら4倍の差があります。

判定対象外:天草市・錦町

  • 天草市は電気式生ごみ処理機についての記載が公式ページ上に見当たらず、生ごみ処理容器のみ(4分の3・上限70,000円)が確認できる補助対象です。電気式のランキングには含めていませんが、上限70,000円は熊本県内はもちろん九州・沖縄地方全体で見てもコンポスト系の補助額としてトップクラスです。処理容器を検討している人には県内で最も手厚い自治体といえます
  • 錦町は補助率が機種ごとに2/3または1/3と分かれており、上限額そのものが公式ページ上で確認できません。電気式・非電動式いずれも対象になり得ますが、金額不明のため電気式ランキングの対象外としています

補助金がない10市町村

熊本県で家庭向け生ごみ処理機の補助金が確認できないのは10市町村です。

  • 無償貸与制度あり(1件): 水俣市は購入補助はないものの、生ごみ処理器「キエーロ」の無償貸与事業があります
  • そもそも制度が確認できない(9件): 山鹿市・南小国町・小国町・産山村・甲佐町・津奈木町・山江村・球磨村・苓北町

廃止・休止が確認された自治体はなく、いずれも「公式に記載がない」に分類されます。自治体ごとの詳細(代替策・近隣の制度あり自治体)は熊本県で補助金がない市区町村一覧にまとめています。

なぜ地域差があるか

30,000円クラスの24市町村に地理的な共通点はない

最上位に次ぐ30,000円クラスは県内35市町村の7割近く(24市町村)を占め、県北の荒尾市から県南の八代市、阿蘇地域、天草地域まで広く分布しています。特定の地域に偏っているわけではなく、県内の大半の自治体がこの水準で足並みをそろえている状態と見るのが妥当です(行政が理由を公式に説明しているわけではないため断定はできません)。

「購入前申請必須」の自治体が6市町村ある

熊本県は35市町村中6市町村(阿蘇市・上天草市・長洲町・山都町・熊本市・人吉市)で購入前の申請・事前確認・仮予約が必須と明記されています。特に熊本市は令和8年度時点で予算上限に達しており、新規の仮予約がキャンセル待ちとなっているため、県庁所在地であっても即座に使えるとは限りません。上限額の高さだけで判断せず、検討中の方は早めに該当自治体の公式ページで最新の受付状況を確認してください。

また、あさぎり町・上天草市・多良木町の3町では先着順・予算上限到達による受付終了の可能性が明記されており、水上村も「需要が多い場合は翌年度交付」という予算枠の制約があります。

補助金を使う本当の理由

全国的に見ても、生ごみは家庭の可燃ごみ全体の3〜4割を占めるとされ、多くの自治体でごみ処理施設の処理能力が計画時の想定を超えつつあります。補助金を使うかどうかは「自分が得するかどうか」だけの話ではなく、施設の延命や更新コストの抑制という、行政運営を側面から支える行動でもあります。

熊本県の気候では「沿岸部は通年、内陸の阿蘇周辺は寒暖差に注意」

熊本県は気候データ上、区分は「南日本エリア」に分類され、冬季の屋外コンポスト運用も可能(winterOutdoorCompostViable: true)とされています。ただし沿岸側と内陸側で事情が異なります。

  • 夏の湿度は高く(humiditySummer: "high")、生ごみは水分が多いため数日で腐敗し、臭い・コバエが発生しやすい。乾燥式の電気式処理機なら重量は公称値ベースで約8割減り、腐敗しないため収集日まで気にせず溜め置きできる
  • 沿岸部(天草市・上天草市・八代市など)は温暖で、屋外コンポストを一年を通じて安定して運用しやすい
  • 一方、内陸の阿蘇周辺(阿蘇市・南阿蘇村・高森町・産山村など)は「寒暖差が大きい」とデータ上明記されており、冬季は朝晩の冷え込みでコンポストの分解速度が落ちる可能性がある。積雪までは想定されていませんが、沿岸部と同じ感覚で通年運用を見込むのは避けた方が安全です

住んでいる地域が沿岸寄りか内陸(阿蘇周辺)かによって、処理容器の通年運用のしやすさが変わる県といえます。

電気代は熊本県が属する九州電力が全国最安クラス

熊本県は九州電力の管内です。

電気代は熊本県が属する九州電力が全国最安クラス
電力会社実効単価(燃調込み)
北海道電力(全国最高)41.17円/kWh
東北電力33.28円/kWh
東京電力34.12円/kWh
中部電力32.48円/kWh
九州電力(熊本県・全国最安)30.01円/kWh

生ごみ処理機1台あたりの消費電力量自体は小さいため、標準的な乾燥式(島産業 キューブライト PCL-35、週3回使用)で試算すると、電気代は年約3,928円、脱臭フィルターなどの消耗品を足した年間の持ち出しは約7,888円です(実効単価30.01円/kWh・2026年8月時点の概算)。九州電力は全国の電力会社の中でも実効単価が最も安く、電気代を理由に電気式処理機の導入をためらう必要が薄い県といえます。

ごみ袋は35自治体中32自治体が有料、単価は全国的に見てかなり安い

ごみ袋は35自治体中32自治体が有料、単価は全国的に見てかなり安い
項目数値
有料化率91.4%(35自治体中32)
中央値20円/枚(全国中央値は42円)
最高50円(天草市・八代市タイ)
最安10円(山都町)

熊本県は有料化率こそ9割超と高いものの、ごみ袋単価は全国中央値(42円)の半分以下という自治体が多く、袋代の節約効果は他県ほど大きくありません。人吉市・水上村・多良木町の3市町村は有料化そのものがされておらず、これらの自治体では生ごみ処理機導入のメリットは袋代の節約よりも「臭い・コバエが出なくなる」という体感的な面が中心になります。

導入は地域全体のごみ減量にもつながる

ごみの有料化は、行政がごみ袋の価格に処理費用を上乗せする形で運用されています。ごみ処理施設は自治体単独ではなく複数自治体の広域組合で運営されることが多く、地域全体の可燃ごみ排出量が減れば、将来的に袋の単価そのものが下がる余地も生まれます。

申請方式は「購入後申請」が主流、ただし6市町村は例外

熊本県で申請タイミングが判明している35市町村のうち、購入後申請が29市町村と多数派です。一方、阿蘇市・上天草市・長洲町・山都町・熊本市の5市町は購入前の申請が必須で、人吉市も購入前に環境課への事前確認が必須です。

「熊本県は購入後申請が主流だから先に買っても大丈夫」と一般化するのは危険です。購入前申請が必須な6市町村では、先に購入してしまうと補助が受けられません。購入前に必ず該当自治体の公式ページで確認してください。

  • 先着順・予算上限ありの自治体があさぎり町・上天草市・熊本市・多良木町の4市町村。特に熊本市は令和8年度時点でキャンセル待ちのため、予算切れのリスクが高い自治体では早めの検討が安全です
  • 購入店舗が限定されるのは菊陽町(指定店購入)・熊本市(市内販売店限定)・長洲町(町内・荒尾玉名管内限定)・山都町(町内商店限定)の4市町。ネット最安値ではなく指定店での購入が前提になります
  • 再受給・再申請に制限がある自治体(人吉市・阿蘇市・菊陽町・五木村など)は、複数台導入や買い替えを考えている世帯は事前に確認してください

熊本県で選ぶなら(機種の目安)

熊本県の補助額のばらつき(10,000円〜40,000円、コンポストのみなら最大70,000円)を踏まえると、以下が候補になります。

電気式のおすすめ3機種

熊本県で選ぶなら

※本ページはAmazonアソシエイトを利用しています。リンクを通じた購入により当サイトが紹介料を得ることがあります。

島産業 キューブライト PCL-35

島産業 キューブライト PCL-35

参考価格
¥21,780〜
満足度
4.00(2件)
生産国
海外製造

同方式内では価格帯が低く、コンパクト・一人暮らし向けの定番候補。

Amazonで見る

価格.com調査2026-07-04時点の参考値。最新価格・在庫はリンク先でご確認ください。

島産業 パリパリキュー PPC-11

島産業 パリパリキュー PPC-11

参考価格
¥26,800〜
満足度
4.54(27件)
生産国
海外製造

コスパと定番人気を両立。本体は中国製造(設計・企画は島産業)。

Amazonで見る

価格.com調査2026-07-04時点の参考値。最新価格・在庫はリンク先でご確認ください。

パナソニック MS-N53XD

パナソニック MS-N53XD

参考価格
¥78,169〜
満足度
4.50(31件)
生産国
日本製

大容量2kg・静音44dB。日本製が公式に確認できた数少ない機種。

Amazonで見る

価格.com調査2026-07-04時点の参考値。最新価格・在庫はリンク先でご確認ください。

PCL-35(21,780円)は、標準枠30,000円クラスの自治体が最多(24市町村)を占める熊本県では実質負担をかなり抑えやすい定番機種。最上位の五木村(上限40,000円)であれば購入額のほぼ全額が補助でまかなえる計算になります。

PPC-11(26,800円)は島産業パリパリキュー。脱臭機能を訴求したモデルで、熊本県の夏の高湿度による臭い対策という文脈にも合います。30,000円クラスの自治体なら実質負担を数千円程度に抑えられます。

MS-N53XD(78,169円)は消耗品交換が不要(触媒交換なし)で日本製。上限額が最大40,000円にとどまる熊本県では上限に届く自治体はありませんが、長く使いたい・処理量を確保したい世帯向けの選択肢として紹介します。

処理容器という選択肢:沿岸部は通年運用しやすく、天草市は補助上限70,000円

熊本県は気候データ上「冬季の屋外コンポスト運用が可能」に区分されているため、特に沿岸部では屋外設置のコンポスト容器も一年を通じて安定して使えます。天草市のように処理容器のみが補助対象(4分の3・上限70,000円)という自治体もあるため、住んでいる市町村の対象範囲を必ず確認してください。

熊本県で処理容器を選ぶなら

※本ページはAmazonアソシエイトを利用しています。リンクを通じた購入により当サイトが紹介料を得ることがあります。

アイリスオーヤマ エココンポスト IC-100

アイリスオーヤマ エココンポスト IC-100

参考価格
¥6,480〜
満足度
4.30(576件)
生産国
生産国未確認

庭・畑があり本格的に堆肥を作り続けたい人向け。レビュー576件は処理容器の中で最多で、長期利用者の買い替え購入が目立つ。95〜160Lのサイズ展開で生ごみ量に合わせて選べる。

Amazonで見る

価格.com調査2026-09-12時点の参考値。最新価格・在庫はリンク先でご確認ください。

MATIMARU コンポスト 57L ブラック単品

MATIMARU コンポスト 57L ブラック単品

参考価格
¥2,480〜
満足度
4.00(275件)
生産国
生産国未確認

「まず試したい」初挑戦の人向け。本リスト最安でAmazon「コンポスト容器」ベストセラー1位。ただし安価な分、上限3,000〜5,000円クラスの補助金は使い切れないことが多い。

Amazonで見る

価格.com調査2026-09-12時点の参考値。最新価格・在庫はリンク先でご確認ください。

ROOF コンポスト(発酵基材付き)

ROOF コンポスト(発酵基材付き)

参考価格
¥4,980〜
満足度
4.10(48件)
生産国
生産国未確認

庭が無い・マンション住まいの人向け。3機種で唯一、室内やベランダでの使用を前提にした設計(防虫フィルター・消臭)。Amazon商品名に「助成金対象」と明記されている。

Amazonで見る

価格.com調査2026-09-12時点の参考値。最新価格・在庫はリンク先でご確認ください。

アイリスオーヤマ エココンポストIC-100は、庭や畑があり本格的に堆肥を作り続けたい人向け。屋外・底なし設置が前提のため、庭が無い読者には不向きです。

MATIMARUコンポスト57Lは、まず試してみたい初挑戦の読者向け。本体価格が安いため、天草市のように補助上限額が高い自治体では補助金を使い切れないケースがあります。

ROOFコンポストは、庭が無い・マンション住まいの読者向け。室内やベランダでの使用を前提に設計されており、内陸の阿蘇周辺で冬季の寒暖差が気になる世帯にも選択肢になります。

まとめ

熊本県は45市町村のうち35市町村に制度があり、九州・沖縄地方の中でも大分県と並んで導入率トップ(77.8%)です。電気式のトップは五木村の40,000円(補助率2/3)、最も多いのは30,000円クラス(24市町村)で、こちらも全国的には中央値を上回る水準です。処理容器のみなら天草市の70,000円が県内最高額です。6市町村で購入前申請が必須、4市町村で先着順・予算上限による受付終了の可能性があるため、上の比較表で自分の市区町村を確認したら、早めに該当自治体の個別記事で受付状況・購入前申請の要否を確認してから購入に進んでください。

一言アドバイス

熊本県内で電気式生ごみ処理機の補助上限額が最も高いのは五木村の40,000円(補助率2/3)。導入率は77.8%(45市町村中35)と九州・沖縄地方の8県中で大分県と並びトップ。県内で最も多いのは30,000円クラス(24市町村)で、全国順位でも中央値をやや上回ります。

住まいの市区町村を選ぶ

タップしやすい大きめのメニューです。選ぶとすぐ下に要点が表示されます。

市区町村一覧

  • あさぎり町

    生ごみ処理容器1/2以内・上限3,000円(2台まで)、電動生ごみ処理機1/2以内・上限30,000円(1台)。購入後申請、予算到達で受付終了。

  • 阿蘇市

    電気式処理機1/2・上限30,000円(3年再申請不可・購入前申請必須)、市斡旋コンポスターは個人負担2,000円(購入後)。

  • 芦北町

    生ごみ処理機1/2・上限25,000円。購入後申請。

  • 宇城市

    生ごみ処理容器1/2・上限3,000円、生ごみ処理機1/2・上限20,000円。購入後申請。

  • 宇土市

    電気式処理機1/2・上限20,000円、生ごみ処理容器1/2・上限3,000円。購入後申請。

  • 益城町

    生ごみ処理容器1/2(100円未満切捨)・上限4,000円、生ごみ処理機1/2(100円未満切捨)・上限30,000円。購入後申請。

  • 嘉島町

    生ごみ処理容器1/2以内(2台まで)、生ごみ処理機1/2以内・上限30,000円(1台)。購入後申請。

  • 菊池市

    生ごみ処理機上限30,000円(1台)、生ごみ処理容器上限5,000円(2器まで)。購入後申請。

  • 菊陽町

    生ごみ処理容器1/2・上限5,000円/個(2基・指定店購入)、電動式処理機1/2・上限30,000円/台(1台・購入後6ヶ月以内申請)。5年経過後は再申請可。

  • 球磨村(補助なし)

    球磨村に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

  • 玉東町

    電動生ごみ処理機1/2・上限30,000円(1世帯1基)。購入後申請。

  • 玉名市

    電気生ごみ処理機1/2・上限30,000円、生ごみ処理器(コンポスト等)1/2・上限30,000円、ごみ集積箱1/2・上限30,000円。購入後申請。

  • 錦町

    生ごみ処理容器等2/3または1/3。機種別条件は要綱参照。購入後申請。

  • 熊本市

    電動1/2・上限30,000円、生ごみ処理容器1/2・上限5,000円(2基まで)。購入前の仮予約必須。令和8年度は予算到達でキャンセル待ち。

  • 五木村

    電動生ごみ処理機2/3・上限40,000円(1機)、非電動式処理容器2/3・上限7,000円(2基まで)。購入後6ヶ月以内申請。5年経過後再申請可。

  • 御船町

    生ごみ処理容器1/2以内・上限2,500円(2台まで)、生ごみ処理機1/2以内・上限20,000円(1台)。購入後申請。

  • 甲佐町(補助なし)

    甲佐町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

  • 荒尾市

    電動式処理機1/2以内・上限30,000円、生ごみ処理容器1/2以内・上限4,000円。購入後申請。

  • 高森町

    生ごみ処理容器1/2・上限5,000円、電動生ごみ処理機1/2・上限30,000円(各1世帯1台)。購入後申請。

  • 合志市

    生ごみ処理容器1/2・上限4,000円、電動式処理機(ディスポーザー除く)1/2・上限30,000円。購入後申請。

  • 山江村(補助なし)

    山江村に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

  • 山鹿市(補助なし)

    山鹿市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

  • 山都町

    生ごみ処理機・処理容器1/2以内(1,000円未満切捨)・上限20,000円。町内商店購入限定。購入前申請必須。

  • 産山村(補助なし)

    産山村に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

  • 小国町(補助なし)

    小国町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

  • 上天草市

    電動式処理機1/2・上限30,000円、生ごみ堆肥化容器1/2・上限10,000円(2基まで)。購入前申請必須。予算到達で受付終了。

  • 人吉市

    生ごみ処理容器1/2・上限3,000円(2基まで)、電気式処理機1/2・上限30,000円(1基)。購入前に環境課へ事前確認必須。5年以内の再受給不可。

  • 水上村

    生ごみ処理容器1/2以内・上限30,000円(2基まで)、電気式処理機1/2以内・上限30,000円(1機)。予算枠あり・需要多いと翌年度交付の可能性。購入後申請。

  • 水俣市(補助なし)

    水俣市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。キエーロの無償貸与事業のみあり。

  • 西原村

    生ごみ処理容器1/2以内・上限3,000円(2台まで)、生ごみ処理機上限30,000円(1台まで)。購入後申請。

  • 相良村

    生ごみ処理機1/3以内・上限10,000円(1台)。購入後申請。

  • 多良木町

    生ごみ処理容器1/2・上限3,000円/個(2個まで)、電動式処理機1/2・上限30,000円/台(1台)。予算到達で受付終了。購入後申請。

  • 大津町

    電動式処理機1/2・上限30,000円、生ごみ処理容器1/2・上限3,000円、その他容器上限500円。購入後申請。

  • 長洲町

    電動生ごみ処理機1/2・上限30,000円、設置型処理容器1/2・上限5,000円。購入は町内・荒尾玉名管内店舗限定。購入前申請必須。

  • 津奈木町(補助なし)

    津奈木町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

  • 天草市

    生ごみ処理容器4分の3(100円未満切捨)・上限70,000円。購入後申請。

  • 湯前町

    生ごみ処理機1/2・上限30,000円(1台)、生ごみ処理容器1/2・上限3,000円(2個まで)。100円未満切捨。購入後申請。

  • 南阿蘇村

    電気式生ごみ処理機1/2(1,000円未満切捨)・上限30,000円(1世帯1基)。生ごみ処理容器は詳細要確認。購入後申請だが要事前確認。

  • 南関町

    電動式処理機・生ごみ処理容器1/2・上限30,000円(1,000円未満切捨)。購入後申請。

  • 南小国町(補助なし)

    南小国町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

  • 八代市

    生ごみ堆肥化容器・電気式生ごみ処理機(ディスポーザー含む)1/2以内・上限30,000円。購入後申請。

  • 美里町

    電動式処理機、町内購入は1/3・上限18,000円、町外購入は1/4・上限14,000円のいずれか低い額。購入後申請。

  • 氷川町

    生ごみ処理機1/2・上限30,000円。購入後申請。

  • 苓北町(補助なし)

    苓北町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

  • 和水町

    電動式処理機1/2・上限27,000円、生ごみ処理容器(大)上限4,000円、(小)上限1,000円。購入後申請。

九州・沖縄のほかの県も見る

九州・沖縄の補助金まとめ(上限額ランキング・導入率)を見る :九州・沖縄の上限額が高い自治体と、制度のある自治体の割合を県ごとに比べられます。