補助金・制度ガイド

兵庫県の生ごみ処理機補助金・助成金

兵庫県内 19 市区町村の記事です。下の一覧表またはプルダウンから自治体を選べます。

兵庫県の補助金普及状況

兵庫県の41市区町村のうち、 19市区町村 に生ごみ処理機の購入補助・助成制度があります(普及率 46% 、当サイト調べ)。

残り22市区町村には制度がありませんが、記事内で近隣の補助あり自治体や代替策も案内しています。

兵庫県で使うと、毎年いくらかかるか

岡山県境の一部地域のみ中国電力の管内です。ここでは関西電力の単価で計算しています。標準的な乾燥式(島産業 キューブライト PCL-35)を週3回使うと、 電気代は年 4,192円 。脱臭フィルターなどの消耗品を足した年間の持ち出しは 8,152円 です(実効単価32.03円/kWh・2026年9月時点の概算)。

兵庫県で指定袋が有料なのは8市区町村。 大袋1枚の県内中央値は45円 (全国の中央値は42円)で、 全国より高め です。袋代がどれだけ変わるかは各市区町村の記事で試算できます。

電気代の内訳と、地域より機種のほうが効く理由はこちら

兵庫県のオリジナルガイド

兵庫県で生ごみ処理機の補助金を使うなら|19市町村の金額比較と選び方

兵庫県41市町村のうち、生ごみ処理機の補助金がある19市町村を上限額順に一覧化。県内トップは加西市・淡路市の2市で50,000円。瀬戸内海側と日本海側(但馬)で気候が大きく異なる兵庫県ならではの選び方までこの1本でわかります。

この記事の内容

兵庫県はどんな県か:近畿地方の中では中位、神戸市など政令市は未実施

兵庫県は41市町村のうち19市町村に生ごみ処理機の補助金があります(導入率46.3%)。近畿地方の補助金ランキングによると、近畿7府県の導入率は三重県86.2%〜大阪府29.4%まで幅がありますが、兵庫県はその中間よりやや低い水準にとどまります。

補助率は19市町村中17市町村が1/2に揃っており、突出した高補助率の自治体はありません。上限額の差が実質的な手厚さの差になりやすい県といえます。

神戸市には家庭向け生ごみ処理機の購入補助がありません。神戸市の公式FAQには「生ごみ処理機の購入助成制度は設けていません」と明記されており、代わりに「こうべキエーロ」などの堆肥化を案内しています。近畿地方では大阪市・堺市(政令指定都市の区)も同様に未実施で、人口の多い都市部ほど制度がない傾向は兵庫県にも当てはまります。西宮市も平成30年度に補助制度が終了済みで、阪神・神戸エリア(神戸市・西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・三田市・猪名川町の7市町)はすべて未実施です。

兵庫県 補助金額ランキング(電気式)

19市町村のうち、上限額が確認できるのは18件です(尼崎市は金額ではなくポイント付与のため別枠で扱います)。金額は大きく5つの水準に分かれます。

最上位枠:50,000円(2市タイ)

最上位枠:50,000円(2市タイ)
自治体上限額補助率申請備考
加西市50,000円1/2購入後(推定)1世帯1基・5年以内再申請不可・ディスポーザー除外
淡路市50,000円1/2購入前申請必須1世帯

全国995市町村の中でも上限50,000円は27位タイと、全国中央値(25,000円)の倍に相当する高水準です。ただし補助率1/2のため、実際に上限50,000円まで届くには10万円前後の高機能機種が必要で、標準的な価格帯(2〜3万円台)の機種では上限に届かず、率で決まる補助額(本体価格の半額)になる点に注意してください。

35,000円枠:神河町

35,000円枠:神河町
自治体上限額補助率申請備考
神河町35,000円1/2購入後電動コンポスト(電動生ごみ処理機相当)が対象。木製コンポスト等は上限2,000〜10,000円と別枠

全国159位タイ。神河町は「指定コンポスト購入補助」という制度名で、電動コンポスト・木製コンポスト・釣鐘型・EMぼかしの5種類が対象です。電動式は35,000円ですが、非電動タイプは種類によって上限額が大きく下がるため、購入前に住民生活課で対象機種を確認することをすすめます。

標準枠:30,000円(7市)

兵庫県で最も多いのがこの水準で、19市町村のうち7市が該当します。全国順位は167位タイです。

標準枠:30,000円(7市)
自治体補助率申請備考
明石市1/2購入後コンポスト等は別枠上限5,000円・中古品/レンタル品除外・オンライン申請可・申請期間は年度ごとに設定
加古川市1/2購入後先着順・オンライン申請可
三木市1/2購入後先着順・1世帯1基まで・中古品除外
南あわじ市1/2購入前申請必須5年以内再申請不可・中古品除外
洲本市1/2購入後
高砂市1/2(税抜)購入後先着30件(予算900,000円)・市税完納証明書など書類5点が原本必要・ディスポーザー除外
豊岡市1/2購入前申請必須5年以内再申請不可・2026年度は受付終了済み(予算到達)

下位枠:25,000円(2町)

下位枠:25,000円(2町)
自治体上限額補助率申請備考
香美町25,000円1/2(1,000円未満切捨て)購入前申請必須5年以内再申請不可・ディスポーザー除外・2026年度は受付終了済み
新温泉町25,000円不明購入前申請必須5年以内再申請不可

下位枠:20,000円(6市町)

下位枠:20,000円(6市町)
自治体補助率申請備考
赤穂市1/2購入前申請必須
福崎町1/2購入後1世帯1基まで・ディスポーザー除外
稲美町1/2購入後1世帯1基まで・ディスポーザー除外
伊丹市1/2(税抜)購入前申請必須コンポスト等も同額20,000円(2基まで)・指定販売店限定・ディスポーザー除外
佐用町1/2購入後
丹波篠山市1/2購入後先着順・コンポスト等も同額20,000円・ディスポーザー除外

判定対象外:尼崎市(金額ではなくポイント付与)

尼崎市は上限額という形の制度ではなく、税込11,000円以上の対象機器を購入すると地域通貨「あま咲きコイン」5,000ポイント(5,000円相当)が一律で付与される仕組みです。電気式ランキングの上限額表には数値化できないため含めていませんが、実質的には20,000〜25,000円クラスに近い水準の補助と考えられます。申請には事前のあま咲きコイン会員登録が必要で、受付は先着順(2027年2月26日まで)です。

補助金がない22市区町村

兵庫県で家庭向け生ごみ処理機の補助金が確認できないのは22市区町村です。地域が広いため、当サイトでは3エリアに分けてまとめています。

丹波市・宍粟市はコンポスト容器(非電動)には別枠の補助制度があるため、電気式を諦めてコンポストで検討する場合は各記事の詳細を確認してください。

なぜ地域差があるか

50,000円クラスの2市に地理的な共通点はない

最上位枠の加西市(北播磨)・淡路市(淡路島)は県内の離れた地域に位置しており、同じ地域だから金額が揃っているという単純な構図ではありません(行政が理由を公式に説明しているわけではないため断定はできません)。

「先着順」「購入前申請」の自治体が県内に一定数ある

兵庫県は19市町村中4市町(加古川市・三木市・高砂市・丹波篠山市)で先着順・予算上限による受付終了の可能性が明記されています。特に豊岡市・香美町は2026年度の受付が既に終了済みで、次年度の開始を待つ必要があります(近畿地方の補助金ランキングでも2026年度最終年度の自治体として触れています)。また購入前申請が必須なのは19市町村中7市町(淡路市・南あわじ市・豊岡市・香美町・新温泉町・赤穂市・伊丹市)で、近畿7府県の中でも購入前申請の割合(36.8%)が高めな県です。上限額の高さだけで自治体を選ぶと、実際には予算切れ・申請順序ミスで使えないケースがあるため、検討中の方は早めに該当自治体の公式ページで最新の受付状況を確認してください。

補助金を使う本当の理由

全国的に見ても、生ごみは家庭の可燃ごみ全体の3〜4割を占めるとされ、多くの自治体でごみ処理施設の処理能力が計画時の想定を超えつつあります。補助金を使うかどうかは「自分が得するかどうか」だけの話ではなく、施設の延命や更新コストの抑制という、行政運営を側面から支える行動でもあります。

兵庫県の気候は「瀬戸内側」と「日本海側(但馬)」で大きく異なる

兵庫県は気候データ上、瀬戸内海側と日本海側が混在する県として区分され(coastSide: "mixed")、県全体としては冬季の屋外コンポスト運用が可能(winterOutdoorCompostViable: true)とされていますが、これは県全域に一律で当てはまるわけではありません。

  • 瀬戸内海側(神戸市・明石市・加古川市・高砂市・姫路市など): 温暖少雨で積雪はほとんどなく、屋外コンポストを一年を通じて安定して運用しやすいエリアです
  • 日本海側・但馬地方(豊岡市・香美町・新温泉町・養父市・朝来市など): 積雪があり、冬季は屋外コンポストの開閉・攪拌が滞りやすいと考えられます。実際、豊岡市・香美町・新温泉町の3市町はいずれも補助上限額が25,000〜30,000円クラスにまとまっており、寒冷地ならではの需要が制度設計に反映されている可能性がありますが、行政が気候を理由として公式に説明しているわけではなく、あくまで推測の域を出ません

住んでいるエリアによって処理容器(コンポスト)の運用しやすさが大きく変わる県のため、但馬地方にお住まいの方は電気式(室内で完結する乾燥式)を優先的に検討することをおすすめします。乾燥式なら重量は公称値ベースで約8割減り、腐敗しないため収集日まで気にせず溜め置きできます。

電気代は近畿地方の中でも比較的安め

兵庫県は関西電力の供給エリアで、県内での電力会社の違いはありません。

電気代は近畿地方の中でも比較的安め
電力会社実効単価(燃調込み)
北海道電力(全国最高)41.17円/kWh
東北電力33.28円/kWh
東京電力34.12円/kWh
中部電力32.48円/kWh
関西電力(兵庫県)32.03円/kWh
九州電力(全国最安)30.01円/kWh

生ごみ処理機1台あたりの消費電力量自体は小さいため、標準的な乾燥式(島産業 キューブライト PCL-35、週3回使用)で試算すると、電気代は年約4,192円、脱臭フィルターなどの消耗品を足した年間の持ち出しは約8,152円です(実効単価32.03円/kWh・2026年9月時点の概算)。電気代の単価は全国的にも安めの部類に入るため、機種選びは電気代よりも補助上限額・申請条件を優先して考えれば十分です。

ごみ袋は19自治体中8自治体が有料

ごみ袋は19自治体中8自治体が有料
項目数値
有料化率42.1%(19自治体中8)
中央値45円/枚(全国中央値は42円)
最高60円(香美町)
最安31.5円(南あわじ市)

兵庫県のごみ袋単価は全国中央値(42円)とほぼ同水準です。有料化している自治体は19自治体中8自治体(42.1%)にとどまり、無料の自治体(明石市・赤穂市・尼崎市・福崎町・稲美町・伊丹市・加古川市・神河町・三木市・高砂市・豊岡市)の方が多数派です。ごみ袋が無料の自治体では、生ごみ処理機導入によるコスト回収の実感は袋代の節約ではなく「臭い・コバエが出なくなる」という体感的なメリットが中心になります。

導入は地域全体のごみ減量にもつながる

ごみの有料化は、行政がごみ袋の価格に処理費用を上乗せする形で運用されています。ごみ処理施設は自治体単独ではなく複数自治体の広域組合で運営されることが多く、地域全体の可燃ごみ排出量が減れば、将来的に袋の単価そのものが下がる余地も生まれます。

申請方式は購入後・購入前がほぼ拮抗

兵庫県で申請タイミングが判明している18市町村(尼崎市を含む)のうち、購入後申請は明石市・加古川市・三木市・洲本市・高砂市・福崎町・稲美町・佐用町・丹波篠山市・神河町・尼崎市の11市町、購入前申請必須は淡路市・南あわじ市・豊岡市・香美町・新温泉町・赤穂市・伊丹市の7市町です。近畿地方の補助金ランキングで示した近畿全体(購入前申請39/138=28.3%)と比べても、兵庫県は購入前申請の割合(36.8%)がやや高めの県です。

「兵庫県は購入後申請が多いから先に買っても大丈夫」と一般化するのは危険です。淡路市・南あわじ市・豊岡市・香美町・新温泉町・赤穂市・伊丹市のように購入前申請が必須な自治体が7市町も存在するため、購入前に必ず該当自治体の公式ページで確認してください。

  • 先着順・予算上限ありの自治体が4市町(加古川市・三木市・高砂市・丹波篠山市)。高砂市は先着30件・予算90万円という具体的な枠が明示されています
  • 指定販売店限定なのは伊丹市のみ。ネット最安値ではなく指定店での購入が前提になります
  • オンライン申請に対応しているのは明石市・加古川市の2市です
  • 1世帯1基まで/再申請に制限がある自治体(加西市・南あわじ市・豊岡市・香美町・新温泉町・明石市・三木市・福崎町・稲美町など)は、複数台導入や買い替えを考えている世帯は事前に確認してください
  • 2026年度の受付が既に終了している自治体(豊岡市・香美町)は、次年度の受付開始時期を担当課に確認してから動いてください

兵庫県で選ぶなら(機種の目安)

兵庫県の補助額のばらつき(20,000円〜50,000円)を踏まえると、以下が候補になります。

電気式のおすすめ3機種

兵庫県で選ぶなら

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島産業 キューブライト PCL-35

島産業 キューブライト PCL-35

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¥21,780〜
満足度
4.00(2件)
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海外製造

同方式内では価格帯が低く、コンパクト・一人暮らし向けの定番候補。

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島産業 パリパリキュー PPC-11

島産業 パリパリキュー PPC-11

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¥26,800〜
満足度
4.54(27件)
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海外製造

コスパと定番人気を両立。本体は中国製造(設計・企画は島産業)。

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パナソニック MS-N53XD

パナソニック MS-N53XD

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¥78,169〜
満足度
4.50(31件)
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日本製

大容量2kg・静音44dB。日本製が公式に確認できた数少ない機種。

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PCL-35(21,780円)は、標準枠30,000円クラスの自治体が最多(7市)を占める兵庫県では購入額のほぼ全額が補助でまかなえる定番機種。補助率1/2のため実際の補助額は10,890円ですが、上限額に対しては余裕があります。

PPC-11(26,800円)は島産業パリパリキュー。脱臭機能を訴求したモデルで、瀬戸内側の夏の高湿度による臭い対策という文脈にも合います。標準枠(上限30,000円)でも実質1万円台前半の負担で導入できます。

MS-N53XD(78,169円)は消耗品交換が不要(触媒交換なし)で日本製。最上位枠(加西市・淡路市、上限50,000円)であれば補助率1/2で39,084円が補助され、実質負担は39,085円まで下がります。高額帯の機種は最上位枠の自治体でこそ効果を発揮します。

処理容器という選択肢:エリアによって通年運用のしやすさが違う

兵庫県は気候データ上「冬季の屋外コンポスト運用が可能」に区分されていますが、これは瀬戸内側の話です。日本海側・但馬地方では積雪期の運用が難しくなる可能性があるため、住んでいるエリアの気候を踏まえて検討してください。丹波市・宍粟市のように電動式が対象外でコンポストのみ補助対象という自治体もあるため、住んでいる市町村の対象範囲を必ず確認してください。

兵庫県で処理容器を選ぶなら

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アイリスオーヤマ エココンポスト IC-100

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満足度
4.30(576件)
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生産国未確認

庭・畑があり本格的に堆肥を作り続けたい人向け。レビュー576件は処理容器の中で最多で、長期利用者の買い替え購入が目立つ。95〜160Lのサイズ展開で生ごみ量に合わせて選べる。

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MATIMARU コンポスト 57L ブラック単品

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満足度
4.00(275件)
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生産国未確認

「まず試したい」初挑戦の人向け。本リスト最安でAmazon「コンポスト容器」ベストセラー1位。ただし安価な分、上限3,000〜5,000円クラスの補助金は使い切れないことが多い。

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ROOF コンポスト(発酵基材付き)

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満足度
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生産国未確認

庭が無い・マンション住まいの人向け。3機種で唯一、室内やベランダでの使用を前提にした設計(防虫フィルター・消臭)。Amazon商品名に「助成金対象」と明記されている。

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アイリスオーヤマ エココンポストIC-100は、庭や畑があり本格的に堆肥を作り続けたい人向け。屋外・底なし設置が前提のため、瀬戸内側の温暖なエリアで通年運用しやすい選択肢です。

MATIMARUコンポスト57Lは、まず試してみたい初挑戦の読者向け。本体価格が安いため、上限額の高い最上位枠の自治体では補助金を使い切れないケースがあります。

ROOFコンポストは、庭が無い・マンション住まいの読者向け。室内やベランダでの使用を前提に設計されており、但馬地方の積雪期でも室内で運用しやすい選択肢です。

まとめ

兵庫県は41市町村のうち19市町村に制度があり、近畿地方の中では中位の導入率(46.3%)です。トップは加西市・淡路市の2市タイで50,000円(補助率1/2)。最も多いのは30,000円クラス(7市)で、こちらも全国中央値(25,000円)を上回る水準です。神戸市・西宮市など阪神・神戸エリアは制度がなく、豊岡市・香美町は2026年度の受付が既に終了しているため、上の比較表で自分の市区町村を確認したら、早めに該当自治体の個別記事で受付状況・購入前申請の要否を確認してから購入に進んでください。

一言アドバイス

兵庫県内で補助金額が最も高いのは加西市・淡路市の2市タイで50,000円(いずれも補助率1/2)。導入率は46.3%(41市町村中19)と近畿地方の中では中位。全国中央値(25,000円)を上回るトップ額に対し、県内で最も多いのは30,000円クラス(7市)です。

住まいの市区町村を選ぶ

タップしやすい大きめのメニューです。選ぶとすぐ下に要点が表示されます。

市区町村一覧

  • たつの市(補助なし)

    たつの市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 芦屋市(補助なし)

    芦屋市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 伊丹市

    電動・非電動1/2(税抜)・上限20,000円。購入前申請必須・指定販売店での購入が条件。

  • 稲美町

    電動1/2(千円未満切捨て)・上限20,000円、コンポスト購入価格全額・上限3,000円(1世帯1基)。購入後申請。

  • 加古川市

    電動1/2・上限30,000円(1,000円未満切捨て)、コンポスト1/2・上限5,000円(100円未満切捨て)。購入後申請(窓口・オンライン対応)。

  • 加西市

    電動1/2・上限50,000円(1世帯1基・5年以内再申請不可)、コンポスト1/2・上限4,000円。購入後申請(推定)。

  • 加東市(補助なし)

    加東市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 香美町

    電動1/2(1,000円未満切捨て)・上限25,000円(5年以内再申請不可)。購入前申請必須。2026年度受付終了済み。

  • 高砂市

    電動1/2(税抜)・上限30,000円。購入後申請(〜約1か月で振込)。先着30件。

  • 佐用町

    電動1/2(100円未満切捨て)・上限20,000円、コンポスト1/2(100円未満切捨て)・上限3,000円。購入後申請(役場・各支所・佐用クリーンセンター)。

  • 三田市(補助なし)

    三田市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 三木市

    電動・コンポスト1/2・上限30,000円(新品のみ・1世帯1基)。購入後申請。受付中(〜令和9年2月26日)。

  • 市川町(補助なし)

    市川町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 宍粟市(補助なし)

    宍粟市に家庭向け電動生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。コンポスト容器のみ補助あり。

  • 洲本市

    容器型1/2・上限10,000円、機器型1/2・上限30,000円。レンタル補助(月額1/2・上限1,000円×30か月)も対応。購入後申請(年度内)。

  • 小野市(補助なし)

    小野市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 上郡町(補助なし)

    上郡町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 新温泉町

    電動上限25,000円、コンポスト上限5,000円、EM容器上限3,000円。購入前申請必須(事前電話相談→申請→交付決定→購入)。5年以内再申請不可。

  • 神河町

    指定コンポスト(電動コンポスト含む5種類)1/2・上限2,000〜35,000円(機種による)。購入後申請(認印・領収書持参)。

  • 神戸市(補助なし)

    神戸市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 西宮市(補助なし)

    西宮市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。平成30年度に補助制度が終了済み。

  • 西脇市(補助なし)

    西脇市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 赤穂市

    電動1/2・上限20,000円、コンポスト1/2・上限3,000円/個。購入前申請必須(カタログ持参)。受付期間4月1日〜翌年3月5日。

  • 川西市(補助なし)

    川西市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 相生市(補助なし)

    相生市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 多可町(補助なし)

    多可町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 太子町(補助なし)

    太子町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 丹波市(補助なし)

    丹波市に家庭向け電動生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。コンポスト容器のみ助成あり(1/2・上限10,000円)。

  • 丹波篠山市

    電動・コンポスト1/2(消費税除く)・上限20,000円(電動1基・コンポスト2基まで)。購入後申請(〜令和9年3月31日)。

  • 淡路市

    電動・コンポスト等1/2・上限50,000円(1世帯)。購入前申請必須。

  • 猪名川町(補助なし)

    猪名川町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 朝来市(補助なし)

    朝来市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 南あわじ市

    電動1/2・上限30,000円、コンポスト3/4・上限6,000円。購入前申請必須(5ステップ)。5年以内再申請不可。

  • 尼崎市

    税込11,000円以上の生ごみ処理機等購入で一律あま咲きコイン5,000ポイント(5,000円相当)補助。購入後申請。先着順(2027年2月26日まで)。

  • 播磨町(補助なし)

    播磨町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 姫路市(補助なし)

    姫路市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 福崎町

    電動1/2・上限20,000円、コンポスト1/2・上限2,500円。購入後申請。1世帯あたり機器1基・容器2基まで。

  • 宝塚市(補助なし)

    宝塚市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

  • 豊岡市

    電気式1/2・上限30,000円。購入前申請必須(5ステップ)。2026年6月24日時点で2026年度受付終了(予算到達)。

  • 明石市

    電動1/2・上限30,000円、コンポスト1/2・上限5,000円。購入後申請。申請期間は年度ごとに更新。

  • 養父市(補助なし)

    養父市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月26日確認)。

近畿地方のほかの県も見る

近畿地方の補助金まとめ(上限額ランキング・導入率)を見る :近畿地方の上限額が高い自治体と、制度のある自治体の割合を県ごとに比べられます。