【2026年6月最新】今治市の生ごみ処理機補助金ガイド
今治市の生ごみ処理機・コンポスト容器購入補助金(最大20,000円)の制度内容・申請方法・注意点をわかりやすく解説します。
この記事の内容
今治市には家庭向けの生ごみ処理機補助金があります。処理機・コンポスト容器・密閉型容器が対象で、購入費の1/2・上限20,000円の補助を受けられます。ただし予算に達して受付が終了している可能性があります。購入前に資源リサイクル課(0898-47-5374)へ確認することを強くすすめます。
今治市の生ごみ処理機補助金の概要
電動の処理機だけでなく、コンポスト容器(屋外で生ごみを堆肥化するタイプ)や密閉型容器(EM菌などで発酵させるタイプ)も対象です。購入後に市内店舗から販売証明書をもらって申請する仕組みです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象機器 | 生ごみ処理機・コンポスト容器・密閉型容器 |
| 補助率・上限額 | 購入費の1/2以内(10円未満切捨て)・上限20,000円 |
| 世帯あたり | 年度1基(補助額5,000円未満の機器は年度3基) |
| 購入先 | 市内店舗のみ(インターネット購入は対象外) |
40,000円の電動処理機なら最大20,000円が戻ってくる計算。補助額5,000円未満の安価なコンポスト容器は年度3基まで申請できるので、複数台まとめて揃えることもできます。
電気式生ごみ処理機とは電気の力で生ごみを処理する機器のこと。乾燥式は温風で乾燥・縮小し(2〜8万円台)、バイオ式は微生物で分解・堆肥化します(6万円前後〜)。コンポスト容器は土中の微生物で分解する屋外設置型、密閉型容器はEM菌などで発酵・堆肥化するバケツ型です。
補助金の詳細と申請のしかた
購入後に申請するタイプです。申請窓口が複数あるので、どこへ出向くか先に確認しておきましょう。
申請の流れ
-
市内店舗で購入する インターネット購入は対象外。ケーズデンキ・エディオンなど今治市内の実店舗で購入してください。購入後1年以内に申請の余裕があります。
-
購入した店舗から販売証明書をもらう(必須) 今治市の申請で最も大事なのが販売証明書です。購入時に「販売証明書をください」と必ず伝えましょう。後日「忘れた」と気づいても、店舗によっては発行してもらえない場合があります。
-
申請書・請求書・通帳のコピーを提出する 申請書は公式HPからダウンロード可能。資源リサイクル課または各支所住民サービス課に提出します。
-
購入日から1年以内に申請を完了する 1年の猶予がありますが、予算には限りがあるので早めに動くのが安全です。
よくある失敗・注意点
- 販売証明書を忘れると申請できません。購入時に必ず受け取ること。これが今治市最大の注意点です。
- インターネット購入は対象外。AmazonやYahoo!ショッピングでの購入品は補助が受けられません。
- 予算切れに注意。「申請しようと思ったら終わっていた」というケースが最も多いトラブルです。購入前に資源リサイクル課(0898-47-5374)へ残予算を確認してから動きましょう。
申請窓口・公式情報
- 公式ページ:今治市 生ごみ処理機補助金
- 担当:資源リサイクル課 TEL:0898-47-5374
- 情報確認日:2026年6月1日
補助金の内容は年度ごとに変わる場合があります。申請前に必ず公式ページで最新情報を確認してください。
全国1,002自治体の中で見た今治市の位置づけ
今治市の上限20,000円は、当サイトが独自に集計した全国 1,002自治体のうち第542位 にあたります。全国の中央値25,000円を 5,000円下回ります。 同じ県内で上限額が判明している15自治体の中では 第4位です。
| 比較対象 | 電動式の上限額 |
|---|---|
| 今治市 | 20,000円 |
| 同じ県内の中央値(15自治体) | 20,000円 |
| 全国の中央値(1,002自治体) | 25,000円 |
| 全国の最高額 | 100,000円 |
今治市は購入後申請です。同じ県内では購入後申請が 56%、購入前申請が44% (全国ではそれぞれ69%・ 27%)。
この順位・中央値は、当サイトが全国1,095 自治体の公式情報を1件ずつ確認し、そのうち上限額を確認できた 1,002 自治体で作成した独自集計にもとづく参考値です。家庭用の電動式生ごみ処理機の上限額のみを比較しており、業務用・大型機の制度は除いています。制度は年度ごとに変わるため、申請前に必ず公式ページで最新の内容をご確認ください。
今治市で導入すると、いくらかかるか
初期費用とごみ袋を下げられる
初期費用(買うときに払う額)
10,890円〜15,180円
ネット最安(21,780円)で買えた場合が10,890円、 市内の店舗で買った場合(30,360円)が15,180円 です。今治市は購入店が指定されているため、下側が現実的な目安になります。
毎年かかる額(持ち出しが残ります)
8,643円
電気代4,683円+脱臭フィルターなどの消耗品 3,960円の合計です。 消耗品は交換の間隔によって 2,860円〜6,435円 の幅があります。
今治市は四国電力の管内です。電気代は実効単価 35.78円/kWh(2026年9月時点)に、 島産業 キューブライト PCL-35を週3回使う前提で計算しています。 単価の内訳と、地域より機種のほうが効く理由
ごみ袋代がどれだけ変わるか、試してみる
今治市の指定袋は 1枚30円です。 生ごみが減ると枚数より先に、袋のサイズを落とせることがあります。
減る枚数は世帯によって差が大きいため、当サイトでは断定していません。 上の欄をご自身の使い方に変えて確かめてください。
お金の面では以上のとおりですが、 生ごみが乾くと袋が軽くなる・夏場の臭いが出にくい・コバエが寄りにくい といった変化があります。金額に表れない部分も含めて判断してください。
記載の金額はメーカー公表値と当サイト集計の単価にもとづく概算です(2026年9月時点)。 機種・使用頻度・契約プランによって変わります。補助額と申請条件は必ず自治体の公式ページでご確認ください。
補助を踏まえた処理機の選び方
愛媛県は気候の面では極端な条件が少ない地域です。そのぶん効いてくるのは重さのほうで、生ごみは水分が大半なので、乾かすと重量はおよそ80%減ります(メーカー公表値・概算)。ごみ袋を持ち上げるのがつらいなら、そこは確実に変わります。補助金でこの街の初期費用がどこまで下がるかは上の試算のとおりです。あわせて、次のようなタイプが選択肢になります。
おすすめ
EMぼかし・密閉容器
15,000円クラスの機種を選んだ場合、実質 7,500円(補助額 7,500円)
- 夏季の湿気が中程度の地域向けの適性(+10点)
- 積雪のない温暖な地域での適性(+5点)
対象機種・型番は自治体の交付要項で要確認。本提案はタイプ別の目安です。 乾かすと何がどれだけ減るのか(重さ・体積・臭い)