鹿児島県で生ごみ処理機の補助金がない市区町村一覧(2026年6月28日時点)

鹿児島県内で家庭向け生ごみ処理機の購入補助が確認できない市区町村をまとめました。代替策と近隣の制度あり自治体も紹介します。

この記事の内容

鹿児島県内で家庭向け生ごみ処理機の購入補助が確認できないのは19市町村です(2026年6月28日時点)。鹿屋市・奄美市は過去に制度を設けていましたが、利用低迷や年度満了で終了しています。十島村は補助金ではなく生ごみ処理容器の無償貸与という別の形の支援があります。県内の補助あり自治体は引き続き24市町村あります。

対象の市区町村

鹿屋市

鹿屋市の生ごみ処理機購入補助制度は平成30年度をもって終了、再開予定はない(2026年6月28日確認)。

大隅半島中部の中心市。かつては生ごみ処理機購入補助を実施していましたが、平成30年度(2018年度)をもって終了し、市の広報では再開予定がないと明記されています。現在は代わりに生ごみバケツの設置を推奨しています。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能)

  • 曽於市:電動1/2・上限25,000円(購入前連絡必須・市内店舗購入)
  • 東串良町:電動1/2・上限30,000円(購入後申請)
  • 肝付町:電気式2/3・上限30,000円ほか複数種(購入後12ヶ月以内申請)

公式確認先: 鹿屋市 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


阿久根市

阿久根市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

県北西部の港町。生ごみの分別収集・堆肥化事業は実施していますが、購入補助制度は確認できません。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能)

  • 出水市:電動1/2・上限25,000円ほか(購入後3ヶ月以内申請)
  • 長島町:電動上限35,000円・コンポスト定額2,500円(購入後申請)
  • いちき串木野市:電動1/2・上限20,000円・1世帯1台(購入後申請)

公式確認先: 阿久根市 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


日置市

日置市に家庭向け生ごみ処理機の購入補助は公式で確認できない(2026年6月28日確認)。

薩摩半島中部の市。「生ごみ処理機 補助金」「助成金」「ごみ減量 助成」の複数クエリで調べましたが、該当ページが見当たりません。制度が設けられていないか、非公開の運用になっている可能性があります。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能)

  • 鹿児島市:電動1/2・上限20,000円、その他式1/2・上限3,000円(購入後3ヶ月以内申請、令和8年度は受付終了)
  • いちき串木野市:電動1/2・上限20,000円・1世帯1台(購入後申請)
  • 南さつま市:電動1/2・上限20,000円(4/1以降購入・90日以内申請)

公式確認先: 日置市 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


志布志市

志布志市に生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。30日間の無料貸出制度があります。

大隅半島南東部の港町。購入補助制度はありませんが、生ごみ処理機を30日間無料で借りられる貸出制度を実施しています。まず試してみたい人には向いている選択肢です。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能)

  • 曽於市:電動1/2・上限25,000円(購入前連絡必須・市内店舗購入)
  • 東串良町:電動1/2・上限30,000円(購入後申請)
  • 肝付町:電気式2/3・上限30,000円ほか複数種(購入後12ヶ月以内申請)

公式確認先: 志布志市 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


奄美市

奄美市の生ごみ処理機購入補助制度は現在実施していない(2026年6月28日確認)。

奄美大島の中心市。平成18年度から14年間、生ごみ処理機購入補助を実施していましたが、その間ほとんど申請がなかったことを理由に終了しました。長く続いた制度でも利用が伸びなければ終わる、という一例です。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能)

  • 龍郷町:コンポストのみ1/2・上限15,000円(電動対象外・購入後申請)
  • 喜界町:電動1/2・上限30,000円、その他1/2・上限4,000円(購入後3ヶ月以内申請)
  • 瀬戸内町:電動1/2・上限30,000円、容器1/2・上限3,000円(購入後申請)

公式確認先: 奄美市 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


伊佐市

伊佐市の補助事業一覧に生ごみ処理機購入制度の記載はない(2026年6月28日確認)。

県北部の内陸市。市の補助事業一覧ページを確認しましたが、生ごみ処理機購入に関する記載はありませんでした。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能)

  • 出水市:電動1/2・上限25,000円ほか(購入後3ヶ月以内申請)
  • 薩摩川内市:生ごみ処理機器2/3・上限50,000円(購入月翌月から3ヶ月以内申請)
  • 曽於市:電動1/2・上限25,000円(購入前連絡必須・市内店舗購入)

公式確認先: 伊佐市 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


三島村

三島村に生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

トカラ列島北部・薩摩硫黄島などからなる離島の村。生ごみ処理機購入補助の制度は確認できません。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能。フェリー便がある鹿児島市域を参考として掲載)

  • 鹿児島市:電動1/2・上限20,000円、その他式1/2・上限3,000円(購入後3ヶ月以内申請、令和8年度は受付終了)
  • いちき串木野市:電動1/2・上限20,000円・1世帯1台(購入後申請)
  • 南さつま市:電動1/2・上限20,000円(4/1以降購入・90日以内申請)

公式確認先: 三島村 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


十島村

十島村に生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。令和7年から生ごみ処理容器の無償貸与制度があります。

トカラ列島の離島群からなる村。購入補助制度はありませんが、令和7年から蓋付き密閉容器(EMぼかしタイプ)を無償で貸し出す制度を始めています。貸与期間は4年で、そのまま使い続けると4年後に無償譲渡される仕組み。途中でやめる場合のみ申請が必要です。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能。フェリー便がある鹿児島市域・種子島域を参考として掲載)

  • 鹿児島市:電動1/2・上限20,000円、その他式1/2・上限3,000円(購入後3ヶ月以内申請、令和8年度は受付終了)
  • 西之表市:電動7割・上限40,000円(衛生自治会経由・市内店舗購入必須)
  • いちき串木野市:電動1/2・上限20,000円・1世帯1台(購入後申請)

公式確認先: 十島村 生ごみ処理容器貸与要綱(情報確認日: 2026年6月28日)


さつま町

さつま町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

県北部の内陸町。一部の二次情報サイトでは「補助あり」と書かれていますが、町の公式ページには制度の記載がなく、現時点ではなしと判断しています。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能)

  • 薩摩川内市:生ごみ処理機器2/3・上限50,000円(購入月翌月から3ヶ月以内申請)
  • 出水市:電動1/2・上限25,000円ほか(購入後3ヶ月以内申請)
  • いちき串木野市:電動1/2・上限20,000円・1世帯1台(購入後申請)

公式確認先: さつま町 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


湧水町

湧水町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

県中央部の内陸町。生ごみ処理機購入補助の制度は確認できません。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能)

  • 霧島市:電動1/2・上限20,000円(購入前申請必須)
  • 姶良市:電動約1/2・上限50,000円(購入前連絡必須)
  • 曽於市:電動1/2・上限25,000円(購入前連絡必須・市内店舗購入)

公式確認先: 湧水町 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


錦江町

錦江町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

大隅半島南部の町。生ごみ処理機購入補助の制度は確認できません。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能)

  • 肝付町:電気式2/3・上限30,000円ほか複数種(購入後12ヶ月以内申請)
  • 東串良町:電動1/2・上限30,000円(購入後申請)
  • 曽於市:電動1/2・上限25,000円(購入前連絡必須・市内店舗購入)

公式確認先: 錦江町 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


南大隅町

南大隅町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

大隅半島最南端の町。生ごみ処理機購入補助の制度は確認できません。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能)

  • 肝付町:電気式2/3・上限30,000円ほか複数種(購入後12ヶ月以内申請)
  • 東串良町:電動1/2・上限30,000円(購入後申請)
  • 曽於市:電動1/2・上限25,000円(購入前連絡必須・市内店舗購入)

公式確認先: 南大隅町 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


中種子町

中種子町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

種子島中部の町。生ごみ処理機購入補助の制度は確認できません。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能)

  • 西之表市:電動7割・上限40,000円(衛生自治会経由・市内店舗購入必須)
  • 屋久島町:コンポストのみ1/2・上限10,000円(口永良部島限定・購入後60日以内申請)
  • 鹿児島市:電動1/2・上限20,000円、その他式1/2・上限3,000円(購入後3ヶ月以内申請、令和8年度は受付終了)

公式確認先: 中種子町 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


南種子町

南種子町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

種子島南部の町。生ごみ処理機購入補助の制度は確認できません。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能)

  • 西之表市:電動7割・上限40,000円(衛生自治会経由・市内店舗購入必須)
  • 屋久島町:コンポストのみ1/2・上限10,000円(口永良部島限定・購入後60日以内申請)

公式確認先: 南種子町 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


徳之島町

徳之島町に生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

徳之島の中心町。購入補助制度はありませんが、シルバー人材センターが生ごみ処理容器「キエーロ」の製作・斡旋販売を行っています。こちらは補助申請が不要な代わりに、価格は自費負担です。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能)

  • 天城町:電気式70%・上限90,000円、コンポスト70%(購入前申請)
  • 喜界町:電動1/2・上限30,000円、その他1/2・上限4,000円(購入後3ヶ月以内申請)
  • 瀬戸内町:電動1/2・上限30,000円、容器1/2・上限3,000円(購入後申請)

公式確認先: 徳之島町 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


伊仙町

伊仙町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

徳之島南部の町。生ごみ処理機購入補助の制度は確認できません。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能)

  • 天城町:電気式70%・上限90,000円、コンポスト70%(購入前申請)
  • 喜界町:電動1/2・上限30,000円、その他1/2・上限4,000円(購入後3ヶ月以内申請)
  • 瀬戸内町:電動1/2・上限30,000円、容器1/2・上限3,000円(購入後申請)

公式確認先: 伊仙町 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


和泊町

和泊町に生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

沖永良部島の町。広報で生ごみ処理機の紹介はありますが、種類やごみ減量の啓発が目的で、購入補助ではありません。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能)

  • 喜界町:電動1/2・上限30,000円、その他1/2・上限4,000円(購入後3ヶ月以内申請)
  • 瀬戸内町:電動1/2・上限30,000円、容器1/2・上限3,000円(購入後申請)
  • 天城町:電気式70%・上限90,000円、コンポスト70%(購入前申請)

公式確認先: 和泊町 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


知名町

知名町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

沖永良部島の町。生ごみ処理機購入補助の制度は確認できません。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能)

  • 喜界町:電動1/2・上限30,000円、その他1/2・上限4,000円(購入後3ヶ月以内申請)
  • 瀬戸内町:電動1/2・上限30,000円、容器1/2・上限3,000円(購入後申請)
  • 天城町:電気式70%・上限90,000円、コンポスト70%(購入前申請)

公式確認先: 知名町 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


与論町

与論町に家庭向け生ごみ処理機の購入補助はない(2026年6月28日確認)。

奄美群島最南端の島の町。生ごみ処理機購入補助の制度は確認できません。

近隣の制度あり自治体(補助は住所のある自治体でのみ利用可能)

  • 天城町:電気式70%・上限90,000円、コンポスト70%(購入前申請)
  • 喜界町:電動1/2・上限30,000円、その他1/2・上限4,000円(購入後3ヶ月以内申請)
  • 瀬戸内町:電動1/2・上限30,000円、容器1/2・上限3,000円(購入後申請)

公式確認先: 与論町 公式サイト(情報確認日: 2026年6月28日)


補助金がなくてもできること

補助がない自治体でも、生ごみ処理機・処理容器は自費で導入できます。タイプ別の目安は次のとおりです。

タイプ価格帯の目安向いている人
乾燥式(電動)2万〜8万円臭い・虫対策が優先。操作がシンプルがいい
バイオ式(電動)9万円前後堆肥化したい。農地・庭がある
コンポスト容器数千円〜1万円台庭がある。安く始めたい

電気代は月200〜500円程度が目安。ごみ袋代の節約で中長期的に費用を回収できるケースが多いです。

制度が新設・変更された場合はこのページを更新します。

一言アドバイス

鹿児島県で家庭向け生ごみ処理機の補助金が確認できない市区町村は19件(2026年6月28日時点)。奄美市は平成18年度から14年間実施した制度を利用低迷で終了、鹿屋市も平成30年度に制度を終了している。十島村は補助金ではなく生ごみ処理容器の無償貸与制度がある。

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