【2026年5月最新】本巣市の生ごみ処理機補助金|電気式上限3万円・年間20台枠あり
本巣市の電気式家庭用生ごみ処理機購入助成金を解説。購入額の1/3・上限30,000円。年間交付予定件数が20台と明示されており、早めの申請が重要です。7年間の使用義務も解説。
この記事の内容
本巣市には電気式の生ごみ処理機専門の購入助成金制度がある。
購入額の3分の1・上限30,000円が補助される。令和8年度(2026年度)の交付予定件数は20台と明示されており、先着順に近い枠の制度だ。早めに申請しないと年度途中で枠が埋まることがある。
補助金の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象機器 | 電気式生ごみ処理機のみ(コンポスト・ディスポーザーは対象外) |
| 補助率 | 購入額の1/3 |
| 上限額 | 30,000円 |
| 上限個数 | 1世帯1基 |
| 交付予定件数 | 20台(令和8年度) |
| 使用義務 | 7年以上 |
| 再申請条件 | 前回交付から7年以上経過後 |
本巣市の補助は電気式に特化している。コンポスト容器・ぼかし容器・ディスポーザーは対象外で、電気を使う乾燥式・バイオ式(微生物分解式)の処理機のみが対象になる。
対象になる機器の種類
本巣市の公式ページでは以下の2タイプが対象として明示されている。
電力を用い、微生物・培養基材等による分解方式の機器
(例:バイオ式生ごみ処理機。土の微生物の働きで分解・堆肥化する)
温風乾燥方式などの機器(生ごみの堆肥化・減量化・消滅を目的)
(例:乾燥式生ごみ処理機。加熱で生ごみの水分を飛ばして体積を大幅に減らす)
この2タイプが主な対象で、ディスポーザー方式および排水口接続式は明確に対象外とされている。
コスパを確認
補助率が3分の1なので、上限の3万円に達するのは9万円の機器を買ったとき。
| 購入価格 | 補助金(1/3) | 実質負担額 |
|---|---|---|
| 30,000円 | 10,000円 | 20,000円 |
| 60,000円 | 20,000円 | 40,000円 |
| 90,000円 | 30,000円(上限) | 60,000円 |
| 120,000円 | 30,000円(上限) | 90,000円 |
9万円前後の上位機種を選ぶときに補助率の恩恵が最大化される。ただし3万円の補助のためにわざわざ高い機器を選ぶ必要はない。自分の使い方に合った価格帯で選んで、3分の1が戻ってくるという感覚で使うのが正直なところ。
20台枠の現実
「年間20台」というのはかなり明確な制限。本巣市の人口は約33,000人(約12,000世帯)なので、補助を受けられるのは0.2%未満。
早期に20台が埋まるケースもあれば、年度末でも残っているケースもあるが、「欲しいと思ったときに申請する」のが確実。「そのうち申請しよう」と後回しにしていると枠が埋まる。
申請の流れ
- 電気式生ごみ処理機を購入する(中古・転売品は不可。未使用品に限る)
- 申請書兼請求書(電気式家庭用生ごみ処理機購入助成金交付申請書兼請求書)を準備 (市の公式ページからPDFでDL可能)
- 本庁舎環境課(本巣市早野255番地)または根尾分庁舎地域調整課へ提出
- 審査・口座への振り込み
申請書と請求書が一体化した様式なので、書類は1種類で済む。
よくある失敗・注意点
7年間の使用義務
助成金を受け取った処理機は7年以上使い続ける義務がある。7年以内に引越しや家庭の状況変化で処理機を使わなくなる可能性がある場合は、この条件を事前に確認しておく。
中古品・転売品は不可
本巣市の補助は「中古品および転売品でない」ことが対象条件。新品購入に限る。
1世帯1基まで
同じ世帯で複数台の申請はできない。また前回から7年経たないと再申請も不可。
ポイント・クーポン等は対象外の可能性
実際の支払い額が基礎になるため、割引後の金額で補助率が計算される可能性がある。担当課に確認を。
申請窓口・公式情報
- 公式ページ:電気式家庭用生ごみ処理機購入助成金について|本巣市
- 担当課:水道環境部環境課(本庁舎)・地域調整課(根尾分庁舎)
- 情報確認日:2026年5月
補助金の内容は年度ごとに変わる場合があります。申請前に必ず公式ページまたは担当課で最新情報を確認してください。